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サインツの契約延長まで秒読み段階、クビアトの残留も望むトロロッソ代表

2016年06月23日(木)19:57 pm

トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、現在のドライバー2人の残留を望んでいる。

カルロス・サインツはトロロッソで2年目を迎えているが、契約には自動的に1年延長されるオプションがあり、チームを所有するレッドブルはこのオプションを行使すると見られている。

トリノでFIA(国際自動車連盟)のスポーツカンファレンスに出席していたトストは、サインツとの契約延長についてスペインのテレビ局『Movistar(モビスター)』に聞かれ、次のように答えた。

「非常に間近だ」

「間もなく正式に発表されると思う」

■クビアトの動向は

しかし、チームメートのクビアトに関しては、残留するかどうか未知数だ。

22歳のクビアトは、F1第5戦スペインGPからトロロッソに降格となり、それ以降、レッドブルとの関係を絶ちたいという態度を示している。

トストは次のように話す。

「最終的にはレッドブルが決める。チームにとって、そしてゆくゆくはレッドブルにとって、最高のパフォーマンスをもたらすドライバーを選ぶことになる」

■クビアトを評価するトスト

クビアトに代わって、現在GP2に参戦しているピエール・ガスリーをステップアップさせる可能性はあるかと聞かれると、トストは「その可能性もある」と答えた。

「個人的には、クビアトに残ってほしい。彼は非常に優秀なドライバーだと思うからだ。しかし、彼のほうでも納得できなければ無理だから、今後の成り行きを見守ることになる」

今後、クビアトはトロロッソで「いい仕事」をするだろうとトストは話す。

「最初は彼もかなりショックを受けていたが、今では良い状態に戻っている」

「われわれは何度もミーティングを行い、話し合ってきた。ダニールが非常に速い才能あるドライバーであることは、われわれ全員が知っているからね」

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