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マクラーレン、ARTのBチーム化を否定

2015年05月31日(日)8:31 am

マクラーレンが、2016年にBチームを持つ計画をしているとの報道を否定した。

今週、F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)が、2016年から新たにF1参戦を希望するチームの募集を行うことを発表したが、現在GP2シリーズに参戦しているフランス籍のARTがその有力候補なのではないかとのうわさが報じられている。

今季、ARTではマクラーレンの育成ドライバーであるストッフェル・ファンドールネがドライバーを務めており、そのマシンにはマクラーレンと同様のカラーリングが施されている。

すでに2016年からの新規参戦が決まっているアメリカのハースF1チームは、実質的にはフェラーリのBチームとしてF1デビューを飾ることになっている。ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』は、マクラーレンのARTを自らのBチームとして抱え込み、そこに控えドライバーのケビン・マグヌッセンを乗せるつもりではないかとの推論を展開。

これと符合するように、28日(木)には、マクラーレン総帥のロン・デニスがマグヌッセンとともにコペンハーゲンを訪れ、デンマークのビジネス界に地元出身のマグヌッセンを支援してくれるよう要請を行っている。

だが、マクラーレンの広報担当者は、マクラーレンがARTをBチームにしようと考えているのではないかということに対し、『GMM(グローバル・モータースポーツ・メディア)』に次のように否定した。

「我々はそのような計画はしていないし、そのための話し合いを行ったこともない」

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