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シューマッハ、生涯にわたって意識が戻らない可能性も

2014年01月17日(金)16:11 pm

スキーで転倒して頭部を打ち、こん睡状態が続いているミハエル・シューマッハについて、母国ドイツのメディアはシューマッハの意識が生涯にわたって戻らない可能性もあると報じた。

シューマッハは年末にスキーで転倒し、頭を岩に打った。その後、頭蓋骨の一部を取り除いて脳圧を下げる処置などが施され、現在は人工的なこん睡状態に置かれている。

『NYDailyNews.com』によると、ハンブルクの緊急医療施設の責任者ハインツ・ピーター・モエケは、脳のはれや投薬による肝臓のダメージという可能性もあるため、通常であれば人工的なこん睡状態は長くても2週間程度にされると『Bild(ビルト)』へ語った。

しかし、シューマッハがスキーで転倒したのは年末の12月29日。すでに2週間以上が経過している。そして、『news.com.au』は『Focus(フォーカス)』誌の報道として、次のようなアンドレアス・ツィーガー教授のコメントを伝えた。ツィーガー教授は脳神経外科が専門だが、シューマッハの治療には加わっていないという。

「憶測はやめるべきだ。我々は生死についての話をしている」

「理論的には、生涯にわたってこん睡状態に置かれることもあり得る。それによって脳を損傷することはない」

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