NEXT...F1開催スケジュール

2022年F1ドライバー&コンストラクターのラインナップ

2022年F1コンストラクター&ドライバー
メルセデス
PU:メルセデス
44 ルイス・ハミルトン(イギリス)
63 ジョージ・ラッセル(イギリス、移籍)
■ハミルトンは7月3日に2023年までの2年契約、ラッセルは9月7日に長期契約を発表。
レッドブル
PU:レッドブル(名称未定)
33 マックス・フェルスタッペン(オランダ)
11 セルジオ・ペレス(メキシコ)
■フェルスタッペンは2023年まで、ペレスは1年契約と見られている。
マクラーレン
PU:メルセデス
3 ダニエル・リカルド(オーストラリア)
4 ランド・ノリス(イギリス)
■リカルドは2020年5月14日、ノリスは2021年5月19日に複数年契約を発表。
フェラーリ
PU:フェラーリ
16 シャルル・ルクレール(モナコ)
55 カルロス・サインツ(スペイン)
■2022年で2年目となるラインナップ。両名とも長期契約を締結。
アルピーヌ
PU:ルノー
14 フェルナンド・アロンソ(スペイン)
31 エステバン・オコン(フランス)
■2022年で2年目となるラインナップ。オコンは6月16日に2024年までの長期契約を発表、8月1日のハンガリーGPではF1初優勝を経験。アロンソは8月26日に2022年の契約を発表。
アルファタウリ
PU:レッドブル(名称未定)
10 ピエール・ガスリー(フランス)
22 角田裕毅(日本)
■9月7日、2022年で2年目のコンビとなる現ラインナップの継続を発表。角田は2年目のF1で結果が求められる。
アストンマーティン
PU:メルセデス
5 セバスチャン・ベッテル(ドイツ)
18 ランス・ストロール(カナダ)
■9月16日、2022年で2年目となるラインナップを発表。オーナーであるローレンス・ストロールの息子ランスは残留が決まっていた。ベッテルは引退のうわさも囁かれていたが9月16日に残留を発表。
ウィリアムズ
PU:メルセデス
6 ニコラス・ラティフィ(カナダ)
23 アレクサンダー・アルボン(タイ、F1復帰)
■9月8日、ラティフィの残留とアルボンの加入が発表された。アルボンはウィリアムズとの契約期間中はレッドブルと情報共有はしない。
アルファロメオ
PU:フェラーリ
77 バルテリ・ボッタス(フィンランド、移籍)
チョウ・グアンユー(中国人初、現F2)
■9月2日、ライコネンが引退を発表。9月6日、ボッタスが複数年契約を発表した。11月16日、チョウ・グアンユー(周冠宇=Guanyu Zhou)と契約発表、初の中国人F1ドライバーが誕生する。
ハース
PU:フェラーリ
47 ミック・シューマッハ(ドイツ)
20 ケビン・マグヌッセン(デンマーク)
■2022年3月5日、ニキータ・マゼピンとの契約解除を発表。
2022年3月9日、2020年まで在籍していたケビン・マグヌッセンと複数年契約を発表。

TopNews最新ニュースを読もう!