2022年F1最終戦となる第22戦アブダビGP(ヤス・マリーナ・サーキット)の初日を終え、マクラーレンで最後の金曜日セッションを走行したダニエル・リカルド(マクラーレン)が次のように振り返った。
●【2022F1第22戦アブダビGP】フリー走行2回目のタイム差、周回数
■かなり競争力があった
ダニエル・リカルド(マクラーレン)
FP1:8番手
FP2:9番手
「とても楽しかったよ。オイル漏れ対策で走行が少し制限されたけど、それでもかなり良い一日で、かなり競争力があった。明日に向けては、あといくつか見つけなければならないことがあるが、いい位置につけていると思う」。