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フェルスタッペン「FP1はかなり良かった」ステーキを食べた後にトラックウォークをしてバンプ確認

F1第19戦アメリカGP（サーキット・オブ・ジ・アメリカズ）が初日を終え、マックス・フェルスタッペン（レッドブル）が次のように振り返った。

●【2022F1第19戦アメリカGP】フリー走行1回目のタイム差、周回数

■ステーキを食べた後にトラックウォークをしてバンプを確認

マックス・フェルスタッペン（レッドブル）
FP1：2番手、15周
FP2：7番手、26周

「FP1はかなり良かったと思う。マシンでいくつかのことを試してみたけど、かなりポジティブな結果だった。FP2ではタイヤをテストしなければならなかったから、FP1ではできる限りのことをしたよ」

「このコースに最適とは言えないC1タイヤをテストして、きちんとグリップを得るのが難しかったけど、少なくともプログラムを完了することはできた」

「明日に向けては、FP2でロングランをする機会がなかったから、まだ疑問が残るね。コースの一部が再舗装されたから、昨日はバンプを見るためにトラックウォークをしたんだ、ステーキを食べた後の腹ごなしにもなってよかったよ」。