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【FP3順位：F1オランダGP】トップ6はフェラーリ、メルセデス、レッドブルの大混戦！角田裕毅とガスリーは苦戦

F1第15戦オランダGP（ザントフォールト・サーキット）の2日目、フリー走行3回目が行われた。

●【2022F1第15戦オランダGP】フリー走行3回目のタイム差、周回数

トップタイムはシャルル・ルクレール（フェラーリ）、2番手はジョージ・ラッセル（メルセデス）、3番手はマックス・フェルスタッペン（レッドブル）だった。

チャンピオンシップをリードするレッドブルは、セルジオ・ペレスが6番手につけた。

レッドブルと同じくHRC（ホンダ・レーシング）のパワーユニットを搭載するアルファタウリF1は、角田裕毅が16番手、ピエール・ガスリーは15番手だった。

■【F1オランダGP】フリー走行3回目
1　C.ルクレール（フェラーリ）
2　G.ラッセル（メルセデス）
3　M.フェルスタッペン（レッドブル）
4　C.サインツ（フェラーリ）
5　L.ハミルトン（メルセデス）
6　S.ペレス（レッドブル）
7　F.アロンソ（アルピーヌ）
8　S.ベッテル（アストンマーティン）
9　M.シューマッハ（ハース）
10　L.ノリス（マクラーレン）
11　K.マグヌッセン（ハース）
12　L.ストロール（アストンマーティン）
13　A.アルボン（ウィリアムズ）
14　E.オコン（アルピーヌ）
15　P.ガスリー（アルファタウリ）
16　角田裕毅（アルファタウリ）
17　D.リカルド（マクラーレン）
18　V.ボッタス（アルファロメオ）
19　G.ジョウ（アルファロメオ）
20　N.ラティフィ（ウィリアムズ）