F1ベルギーGP(スパ・フランコルシャン)初日を終え、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が次のように振り返った。
●【2022F1第14戦ベルギーGP】フリー走行2回目のタイム差、周回数
■走り出したらすぐにマシンはかなりいい感じになっていた
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
FP1:3番手 1:46.755 10周
FP2:1番手 1:45:507 18周
「今日は最初のラップからマシンがうまく機能しているのが感じられたので、ポジティブなことだね」
「セッション中もあまり大きな変化はなく、どのようにすればベストなセッティングができるかを検討し、走り出したらすぐにマシンはかなりいい感じになっていたと思う。もちろん、バランスなど、もっと微調整したいところは常にあるけれどね」
「雨が降り始めたときはもちろんあまりプッシュしなかったが、今日が一番ひどかったので、もっとクリーンなセッションになることを期待しているよ」。