2022年F1第11戦オーストリアGP(レッドブル・リンク)の予選で惜しくも2番手タイムに終わったシャルル・ルクレール(フェラーリ)が次のように振り返った。
●【2022F1第11戦オーストリアGP】予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数
■タイヤの温度が上がらなかった
シャルル・ルクレール(フェラーリ)
予選:2番手
「すごく接近していたけど、今日はマックスがただ前にいただけさ」
「赤旗中断のあと、タイヤを正しいウインドウ(適正温度)に戻すのに手間取ってアンダーステアになってしまい、パーフェクトなラップができなかった」
「残念だけれど、まだ金曜日、本当に大切なのは日曜日だ」
「明日はFP2でドライビングスタイルに取り組み、良いスプリントができるようにすることが重要だ」。