F1第8戦アゼルバイジャンGP(バクー・シティー・サーキット)の初日を、シャルル・ルクレール(フェラーリ)は好感触で終えた。
●【2022F1第8戦アゼルバイジャンGP】フリー走行2回目のタイム差、周回数
■初日はチームとしてうまく機能
シャルル・ルクレール(フェラーリ)
FP1:2番手 1:45.603 +0.127秒
FP2:1番手 1:43.224
「堅実は初日を過ごすことができた。FP1からFP2への進歩は良くて、チームとしてうまく機能した」
「ラップタイムは代表的なものではない、なぜならフリー走行2回目では誰も適切なラップを組めなかったからね。まだ改善の余地があるよ」
「レースペースはかなり良さそうだし、クルマのフィーリングも良かった。タイヤに関してもロングランで快適に走ることができたし、グレイニングも出なかったのはポジティブだね」。