2022年F1第6戦スペインGPの初日を終え、2セッション連続でトップタイムを出したシャルル・ルクレール(フェラーリ)が次のように語った。
●【2022F1第6戦スペインGP】フリー走行2回目のタイム差、周回数
■レースペースとタイヤマネージメントが課題
シャルル・ルクレール(フェラーリ)
FP1:1番手 1:19.828 27周
FP2:1番手 1:19.670 29周
「予選シミュレーションは悪くなかったけど、レースペースとタイヤマネージメントに課題が残っている。ソフトコンパウンドで走ったスティントはミディアムコンパウンドよりもいい感触だったよ」
「前回の冬季テストとはコンディションが大きく異なるから、今夜は最新のデータを分析してこのコースでの改善点を見つけるつもりだ」。