F1初開催のマイアミGPを終えて、ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレール(フェラーリ)は2位に終わった。
●【2022F1第5戦マイアミGP】決勝レースのタイム、周回数、ピット回数
■また戻ってくるのを楽しみにしているよ!
シャルル・ルクレール(フェラーリ)
【スターティンググリッド】ポールポジション
【決勝レース】2位
「全体としてはマイアミは良い週末だったから、優勝を逃したことは残念だ」
「ハードタイヤのペースは良かったのけど、(最初の)ミディアムタイヤは僕たちにとってトリッキーで、ライバルが速かったから、最初のスティントで差を縮めることができなかった」
「セーフティカーが導入された後は、トップを奪還できると思っていたんだけれど、今日はそれがかなわなかった」
「今週末はすごい雰囲気で、レースの周りは本当に素晴らしいショーが行われていたし、また戻ってくるのを楽しみにしているよ!」。