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マクラーレンF1のリカルド、予選6番手に「赤旗のせいで･･･ちょっと悔しい」

F1エミリア・ロマーニャGP（イモラ・サーキット）初日の午後に予選が行われ、ウェットで難しいコンディションの中、ダニエル・リカルド（マクラーレン）は予選6番手を獲得した。

●【2022F1第4戦エミリア・ロマーニャGP】予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数

■予選6番手に「赤旗のせいで･･･ちょっと悔しい」
ダニエル・リカルド（マクラーレン）
FP1：15番手（1:35.625）
予選：6番手（1:29.742）

「紙の上ではかなりいい感じだ。でも前のマシンはみんな2周していたと思うし、僕は赤旗のせいで1周しかできなかったから、ちょっと悔しいよ」

「2周目には改善されていただろうし、本当はもっと上に行けたはずなんだけれどね」

「いいペースで走れて、いいポジションにつけたし、最後はポイント圏内まで上がってこれたのだからハッピーだよ」

「残りの週末も一生懸命に戦うし、スプリントも楽しみだ。きっと楽しいよ」