F1オーストラリアGPの初日を終え、3年ぶりにメルボルンで走行したルイス・ハミルトン(メルセデス)にとっては「難しいセッション」だったようだ。
●【2022F1第3戦オーストラリアGP】フリー走行2回目のタイム差、周回数
■いい走りをしても1秒差・・・「イライラする」
「FP2は難しいセッションで、いくつか変更を試みたが、クルマが改善しようとしないようだった。FP1はもっと良かったけど、マシンを動かすのが難しいんだ」
「プッシュしてプッシュして、いいラップができたとしても、タイムを見てみると1秒以上遅れているんだからイライラするよね。この差を縮めるために、僕らにはたくさんの仕事がある」