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【予選Q2】角田裕毅を含めホンダF1は4台がQ3へ進出！／F1アゼルバイジャンGP

F1アゼルバイジャンGP（バクー市街地）予選Q2が行われた。

●【F1第6戦アゼルバイジャンGP】予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数

トップタイムはマックス・フェルスタッペン（レッドブル・ホンダ）、2番手はセルジオ・ペレス（レッドブル・ホンダ）、3番手はルイス・ハミルトン（メルセデス）だった。

ルーキーイヤーで注目の角田裕毅（アルファタウリ・ホンダ）と、F1ラストイヤーのホンダ勢の結果は以下のとおり。

■レッドブル・ホンダ
1番手　マックス・フェルスタッペン
2番手　セルジオ・ペレス

■アルファタウリ・ホンダ
8番手　ピエール・ガスリー
4番手　角田裕毅

■【予選Q2敗退】F1アゼルバイジャンGP
11　セバスチャン・ベッテル（アストンマーティン）
12　エステバン・オコン（アルピーヌ）
13　ダニエル・リカルド（マクラーレン）
14　キミ・ライコネン（アルファロメオ）
15　ジョージ・ラッセル（ウィリアムズ）

セッション終盤にダニエル・リカルド（マクラーレン）がセクター1でクラッシュしたため、セッションは残り1分29秒で終了した。レッドフラッグやイエローフラッグが多いサバイバル戦になっている。