F1第8戦イタリアGP(4日から6日決勝レース、モンツァ)の予選を終えて、ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が次のように振り返った。
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■ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
「今日の予選はスリップストリームの取り合いになり、それが成功したかしなかったかが勝敗を分けた。
運が悪いことに前を走っていたマグヌッセン(ハース)がコースアウトし、スリップストリームをうまく使えなかったんだ。
それでも明日は11番手からのスタートだから、ポイント獲得を目指してレースに臨むよ。」
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