バレンタインデーに、アルファロメオの2020年の新マシン『C39』がイタリアのフィオラノ・サーキットでシェイクダウンした。
ヘビ柄のテスト用カラーリングでデビューしたC39は、キミ・ライコネンがステアリングを握った。
フェラーリPUを搭載したC39は、撮影日として100kmの走行を実施する。
エンジンカバーにハート型のアルファロメオのロゴが描かれたダークグレーのヘビ柄ペイントは、テスト限定で今シーズン中に使用する予定はない。
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