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【マクラーレン】7番手のサインツ「最高の予選だったよ！中団グループの先頭は良いサインだ」

2019年F1第19戦アメリカGP（オースティン、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ）の予選を終え、カルロス・サインツ（マクラーレン）が次のように振り返った。

●【予選結果】2019年F1第19戦アメリカGP予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数

■カルロス・サインツ（マクラーレン）
Q1 1:33.916 (ソフトタイヤ) 9番手
Q2 1:33.422 (ソフトタイヤ) 8番手
Q3 1:32.847 (ソフトタイヤ) 7番手

「今日は最高の予選だったよ！クルマから最大限を引き出せたよ。Q3ではすごく良いラップが2周あって、トップチームのすぐ後ろの7番手からまたスタートできるんだ。昨日から風向きがまた変化しているし、明日はチャレンジングな一日を期待しているし、トリッキーなレースになるだろうね」

「今夜は良い仕事をして、明日に向けて終わらせよう。チーム全員におめでとうって言わせてよ。2台が中団グループをリードしているのはいつだって良いサインだからね」

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