【動画：デイトナ24】小林可夢偉、アロンソ組が総合優勝！可夢偉は日本人として4人目の快挙
2019年1月26日から27日にかけて第57回ロレックス・デイトナ24時間レースが行われ、2度のF1世界王者フェルナンド・アロンソや小林可夢偉がドライブするコニカミノルタ・キャデラックDPi-V.R／10号車（ジョーダン・テイラー／ランガー・バン・デル・ザンデ／小林可夢偉／フェルナンド・アロンソ組）が初の総合優勝を飾った。
世界三大耐久レースのひとつとして有名なデイトナ24時間で日本人ドライバーが優勝したのは、1992年にニッサン・R91CPで優勝した星野一義、長谷見昌弘、鈴木利男に次いで2回目、4人目の快挙だ。
世界三大レース（F1モナコGP、ル・マン24時間、インディ500）のうちインディ500を残して2つを制しているアロンソにとっても、世界三大耐久レースのうち2つを制したことになる。
Thank you to all the fans from @WayneTaylorRcng! #Rolex24@kamui_kobayashi | @jordan10taylor | @Rengervdz | @alo_oficial pic.twitter.com/yEYyid7CMs
— Daytona International Speedway (@DISupdates) 2019年1月27日
■アロンソ、喜び爆発「よし!!!!!!!!!やった!!!デイトナ24時間！みんなありがとう」
YES!!!!!!!!! We did it!!! 24h of DAYTONA ! Thanks to the all @WayneTaylorRcng and my team mates @jordan10taylor @kamui_kobayashi @Rengervdz !! TOMAAAA!! #daytona24 #cadillac #WTR pic.twitter.com/6TiF6sC8DM
— Fernando Alonso (@alo_oficial) 2019年1月27日
