F1メキシコGP(エルマノス・ロドリゲス・サーキット)フリー走行3回目のハイライト動画が公開された。
●【画像:FP3結果】2018年F1第19戦メキシコGPフリー走行3回目のタイム差、周回数
トップは3セッション連続でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手はチャンピオンを決めたいルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手は最後まで意地を見せたいセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だった。
バルテリ・ボッタス(メルセデス)はトラブルで止まってしまったため、トップ3チームに続いて6番手に飛び込んできたのは来季からフェラーリへ移籍するシャルル・ルクレール(アルファロメオ・ザウバー)で、トップからの差は0.775秒だ。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが調子を上げてきて8番手、昨日はマシンが自分に合っていると語っていたブレンドン・ハートレーが16番手だった。