FIA WEC富士6時間2018が富士スピードウェイで初日を迎え、フリー走行2回目(FP2)が行われた。
トップタイムはトヨタ8号車(S.ブエミ、中嶋一貴、F.アロンソ)、2番手はトヨタ7号車(M.コンウェイ、小林可夢偉、JM.ロペス)で、トヨタがFP1から連続となる1-2体制で初日を締めくくった。
ジェンソン・バトンがドライブするSMPレーシング11号車はトップから1.828秒差の4番手につけている。
井原慶子がドライブする50号車は15番手だった。