FIA WEC富士6時間が富士スピードウェイで開幕し、フリー走行1回目が行われた。
トップタイムはトヨタ8号車(S.ブエミ、中嶋一貴、F.アロンソ)、2番手はトヨタ7号車(M.コンウェイ、小林可夢偉、JM.ロペス)で、トヨタが1-2体制で始まった。この2台の差は0.534秒だ。
15番手には井原慶子がドライブする50号車が入った。