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【F1テスト2・3日目午前】マクラーレン・ルノーが好調 最多周回、最速タイム

2018年03月08日(木)18:47 pm

スペイン・バルセロナサーキットで第2回プレシーズンテストの3日目午前中のセッションが行われているが、これまでトラブル続きだったマクラーレン・ルノーが、トップタイムで好調さを見せている。

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マクラーレン・ルノーのこの日の担当はストフェル・バンドーンで、日本時間18時30分現在のファステストラップとなる1分18.855秒を記録しながら最も多い32周を走行した。

2番手はニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がつけており、ここまでが1分19秒台だ。

トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリー(トロロッソ)が走行を担当。26周を走行し、1分20.342秒で7番手につけている。

また、ウィリアムズのテストドライバーであるロバート・クビサ(ウィリアムズ)は19周を走行し、1分20.689秒で9番手だ。

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