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【レッドブル】ホンダ?“何か”が進行中?・・・フェルスタッペン、未来のエンジンは「心配無用」

2017年10月29日(日)5:59 am

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、今レッドブルが置かれているエンジンの状況について「心配していない」と主張した。

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現在搭載しているルノーは、レッドブルへの供給について2018年は確約しているものの、その後のパワーユニット供給については約束されていない。

2019年のレッドブルのパワーユニットは、ホンダへの切り替えが唯一の選択肢かもしれないにもかかわらず、フェルスタッペンはレッドブルと3年以上の契約にサインした事は、パドックでは驚きだった。

しかし、一部の者は、フェルスタッペンがエンジンについて感覚的に安心している事から、舞台裏で“何か”が進んでいると信じている。

F1解説者のエディ・ジョーダンは「明らかに、我々が全く知らないことが起こっていることは明らかだ」と述べた。

フェルスタッペンは新たな2020年の契約について、ブラジルの『Globo(グローボ)』に以下のように認めている。

「明らかに見てわかるように、僕は心配していないよ」

「僕が今言えることは、僕たちにはオプションがあるということだね」

「来年何が起こるか見てみようよ」。

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