2日(木)、F1シーズン前テスト(バルセロナ・カタルーニャサーキット)4日目、新しいクルマでの初ウェットタイヤテストが行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録した。
2日目までパワーユニットのトラブルが出ていたマクラーレン・ホンダも順調に周回を重ねてウェットコンディションで3番手タイム。ウェットでもドライでも「良い感触」を得たようだ。
ルノーも良い感触を得ているようで、今年は飛躍が期待できそうだ。
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