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【P1スピード】移籍が決まったヒュルケンベルグとオコンがトップ6／F1ブラジルGP

F1ブラジルGP（11日〜13日）がサンパウロのインテルラゴスで開幕し、フリー走行1回目が行われた。

●【P1タイム結果】F1ブラジルGP フリー走行P1、タイム差、周回数

セクター1のスピード測定でトップだったのは、来季からルノーへ移籍するニコ・ヒュルケンベルグ（フォース・インディア）。そして6番手にはそのフォース・インディアのシートを獲得したエステバン・オコン（マノー）だった。やはり、移籍が決まったことで気分的にもアクセルを踏めるのだろう。

オコンは、セクター3でも4番手のスピードを記録している。

■【P1セクタースピード】F1ブラジルGPフリー走行1回目

P	■セクター1	PU	KPH
1	ヒュルケンベルグ	メルセデス	332
2	ロズベルグ	メルセデス	332
3	ベッテル	フェラーリ	332
4	リカルド	タグホイヤー	331
5	フェルスタッペン	タグホイヤー	330
6	オコン	メルセデス	330
P	■セクター2	PU	KPH
1	ハミルトン	メルセデス	264
2	リカルド	タグホイヤー	264
3	ロズベルグ	メルセデス	262
4	フェルスタッペン	タグホイヤー	261
5	ライコネン	フェラーリ	261
6	ヒュルケンベルグ	メルセデス	259
P	■セクター3	PU	KPH
1	フェルスタッペン	タグホイヤー	344
2	エリクソン	フェラーリ	344
3	ボッタス	メルセデス	343
4	オコン	メルセデス	342
5	ナッセ	フェラーリ	342
6	ロズベルグ	メルセデス	342

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