F1アメリカGPの予選ハイライトが公開された。
●【予選スピード】バトン、やはり不運だった・・・/F1アメリカGP
Q1ではトラフィックに引っかかったジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)が敗退してしまった。午前中のフリー走行3回目までは順調だったが、チームのミスとルノーのジョリオン・パーマーがレーシングラインにいるという不運が重なりタイムを伸ばせなかった。
Q2は、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が敗退。ここが今日の限界だったようだ。
Q3は、渾身のアタックを決めたルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)がオースティンで初のポールポジションを獲得。トップ6はメルセデスAMG、レッドブル、フェラーリときれいに並んだ。
●【予選スピード】バトン、やはり不運だった・・・/F1アメリカGP
●【予選セクタータイム】マクラーレン・ホンダ、一発の遅さが課題/F1アメリカGP
●【予選タイム結果】アメリカGP予選、Q1-Q2-Q3のタイム、周回数