NEXT...F1開催スケジュール

【P1スピード】バトン3位、アロンソ4位/F1シンガポールGPフリー走行1回目

2016年09月16日(金)20:52 pm

F1シンガポールGPフリー走行1回目の各セクタースピード。

●【P1タイム結果】F1シンガポールGPフリー走行1回目のタイム差、周回数

セクター1は、メルセデスPUが優勢の中、4番手にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、5番手にダニエル・リカルド(レッドブル・タグホイヤー)が入った。

セクター2は、メルセデスPU勢の中にジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)が3番手に飛び込む。

テクニカルセクションが多いセクター3は、ベッテルがトップ。3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)、5番手にキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。3番手から6番手まで252km/hで並んだ。

P ■セクター1 PU KPH
1 ウェーレイン メルセデス 318
2 ロズベルグ メルセデス 317
3 マッサ メルセデス 316
4 ベッテル フェラーリ 315
5 リカルド タグホイヤー 315
6 ボッタス メルセデス 314
P ■セクター2 PU KPH
1 ハミルトン メルセデス 279
2 ボッタス メルセデス 278
3 バトン ホンダ 278
4 マッサ メルセデス 278
5 ロズベルグ メルセデス 278
6 リカルド タグホイヤー 278
P ■セクター3 PU KPH
1 ベッテル フェラーリ 253
2 ハミルトン メルセデス 252
3 フェルスタッペン タグホイヤー 252
4 アロンソ ホンダ 252
5 ライコネン フェラーリ 252
6 ロズベルグ メルセデス 252
前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック