F1モナコGP予選Q3が終了した。メルセデスAMGの連続ポールポジションを止めたのは、自身初ポールポジションを獲得したダニエル・リカルドだった。
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先ほどのQ2では、トップ10の中で唯一、硬めのスーパーソフト(赤)を履いて4番手に入ったダニエル・リカルド(レッドブル)が、前戦の悔しさをぶつけ、ウルトラソフトタイヤ(紫)を投入してポールポジションを獲得。予選後の会見では、木曜日からポールポジションが獲れると確信して狙っていたようだ。一発でスーパーラップを決めた。