F1日本GP決勝を3位で終え、初表彰台を獲得した小林可夢偉(ザウバー)を、ザウバーCEOのモニシャ・カルテンボーンやチームスタッフも抱き合いながら、涙を浮かべ祝福した。
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カルテンボーンはレース後、「どれほどうれしいか言い表せませんね! 可夢偉にとって母国グランプリで表彰台に上れたことは本当にすごいことです。彼は今日、素晴らしいレースをしました」と可夢偉の活躍を称えている。