小林可夢偉(ザウバー)が、F1日本GP2日目を振り返った。可夢偉は予選で4番手に入り、ジェンソン・バトン(マクラーレン)がギアボックスを5戦連続で使用する規定に違反して交換したために5グリッド降格ペナルティーを受けることから、日本GPでの日本人最高となる3番グリッドから決勝をスタートする。