NEXT...F1開催スケジュール

F1 第10戦ドイツGP 決勝 2012年7月20日~22日

フリー1 結果 フリー2 結果 フリー3 結果 予選 結果 F1 ドイツGP 決勝 結果
順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 PIT
1 スペイン F.アロンソ フェラーリ 1:31:05.862 67 2
2 イギリス J.バトン マクラーレン +6.9 67 2
3 フィンランド K.ライコネン ロータス +16.4 67 2
4 日本 小林可夢偉 ザウバー +21.9 67 2
5 ドイツ S.ベッテル レッドブル +23.7 67 2
6 メキシコ S.ペレス ザウバー +27.8 67 2
7 ドイツ M.シューマッハ メルセデスAMG +28.9 67 3
8 オーストラリア M.ウェバー レッドブル +46.9 67 2
9 ドイツ N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +48.1 67 3
10 ドイツ N.ロズベルグ メルセデスAMG +48.8 67 3
11 イギリス P.ディ・レスタ フォース・インディア +59.2 67 2
12 ブラジル F.マッサ フェラーリ +71.4 67 3
13 オーストラリア D.リチャルド トロ・ロッソ +76.8 67 3
14 フランス J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +76.9 67 3
15 ベネズエラ P.マルドナード ウィリアムズ +1 Lap 66 3
16 ロシア V.ペトロフ ケーターハム +1 Lap 66 3
17 ブラジル B.セナ ウィリアムズ +1 Lap 66 3
18 フランス R.グロジャン ロータス +1 Lap 66 3
19 フィンランド H.コバライネン ケーターハム +2 Laps 65 4
20 フランス C.ピック マルシャ +2 Laps 65 2
21 スペイン P.デ・ラ・ロサ HRT +3 Laps 64 2
22 ドイツ T.グロック マルシャ +3 Laps 64 2
23 インド N.カーティケヤン HRT +3 Laps 64 2
Ret イギリス L.ハミルトン マクラーレン パンク・ダメージ 56 4
レース終盤にベッテルは、ヘアピンでバトンを抜いていたが、ヘアピンの立ち上がりで両者が横並びの状態になると、ベッテルはコース外の舗装された部分を走りながらバトンを抜きコースに戻る。競技委員はコース外を走行することでアドバンテージを得たと判断。ベッテルにピットレーンを通過するドライブスルーのペナルティーを科すが、ペナルティー決定がレース後であったため、ドライブスルーの代わりに20秒加算ペナルティーとなる。ベッテルは2位でチェッカーを受けたが、5位に後退。バトンが2位へ、ライコネンが3位へ、可夢偉が4位に繰り上がる
※タイム/リタイア=タイムとリタイア原因, 周=周回数, P=ピットストップ回数

ドイツGP関連ニュース

TopNews最新ニュースを読もう!