F1第18戦メキシコGP(エルマノス・ロドリゲス・サーキット)初日を終えたピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が次のように振り返った。
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■マシンバランスがよく力強いペース
「今日はとても満足のいく一日だった。両セッションともにトップ6以内で終え、マシンにもここまで多くのポジティブな面があるし、明日はさらにパフォーマンスを向上できると思うよ」
「とても滑りやすいコンディションなのはあまりよくないけど、それでもかなりの競争力があるので、満足しているよ。レースを考えると、タイヤの感触もなかなかいいね」
「いつもメキシコではハードタイヤでもそこまで厳しくないコースで、特に前回のオースティンよりはいいのだけど、ここまでのロングランについては満足しているので、明日に向けて今日の内容を分析していくよ」