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【ドライバー・オブ・ザ・デイ】キミ・ライコネン、48周を走行して18番グリッドから8位フィニッシュ

F1史上初となる2日間開催のF1第13戦エミリア・ロマーニャGP（イモラ・サーキット）決勝レースのドライバー・オブ・ザ・デイにキミ・ライコネン（アルファロメオ）が選ばれた。

●【決勝レース結果】F1第13戦エミリア・ロマーニャGP　決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数

新品のミディアムタイヤでスタートしたキミ・ライコネンは、最初のスティントで48周も走って粘っていたが、終盤のマックス・フェルスタッペン（レッドブル・ホンダ）のトラブルによりセーフティカーという運も味方し、今シーズン2回目のポイントフィニッシュを達成した。

予選でタイム抹消をされ18番グリッドからのスタートとなったキミ・ライコネンだったが、終わってみれば8位でフィニッシュ。ファンも納得の素晴らしいドライブを披露した。

■ファン投票の結果：F1第13戦エミリア・ロマーニャGP
1位　キミ・ライコネン（アルファロメオ）
2位　マックス・フェルスタッペン（レッドブル・ホンダ）
3位　ルイス・ハミルトン（メルセデス）
4位　ダニエル・リカルド（ルノー）
5位　ダニール・クビアト（アルファタウリ・ホンダ）

●【ドライバー・オブ・ザ・デイ】キミ・ライコネンの投票率は？48周を走行して18番グリッドから8位フィニッシュ
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