F1第6戦スペインGP(2020年8月14日(金)から2020年8月16日(日)決勝)予選がバルセロナ・カタルーニャサーキットで行われ、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が次のように振り返った。
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■ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
「昨日はマシンのフィーリングがよくなくて難しい一日だったけど、今日はQ3まで進むことができてよかった。
Q2で良い位置に入れたから、新品タイヤを決勝に温存することにした。ソフトタイヤを4セットしか使えないから、Q2の最初のスティントをユーズドのソフトタイヤで走ったけど、いいタイムが出せた。
Q3は接戦だったから10番手でも悪くない結果だけど、もう少しいいタイムが出せたはずだから少し悔しいよ。
明日の決勝は激戦になると思うけど、前戦の分をリカバリーするためにも、少しでも多くポイントを獲得したいね」
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