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【アルファタウリ・ホンダ】ガスリー「3か月間ずっとレースに飢えていたから待ちきれない」

2020年03月13日(金)5:20 am

新型コロナウイルスを懸念しF1開幕戦オーストラリアGPも開催するのか否かの判断が待たれるが、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が開幕戦への意気込みを次のように語っている。

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■ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)

「例年より2日間少なかったものの、バルセロナでのプレシーズンテストはうまくいき、序盤戦に向けてかなりいい準備ができたと思うよ。

AT01についてかなり理解できているよ。一度トラブルの対応で時間を失ったことがあったものの、それ以外は大きな走行中断はなかったからね。信頼性はとてもよく、パフォーマンスについてもいい状態にあると思う。今季僕らが設定した目標を達成するには、まだやるべきことは多くあるけど、とてもポジティブな気持ちでシーズンのスタートを迎えることができるよ。

レギュレーションに大きな変更はないから、信頼性が向上するのは当然とも言えるけど、対処すべき問題はまだあるんだ。例えば、シーズンを通して3基のパワーユニットしか使えず、違反すればペナルティーを受けるという規定だ。これによって各レースでどのくらいPUをプッシュできるかという影響があり、どのマニュファクチャラーにとっても、年間を通じて競争力を発揮するための課題になる。

僕らはマシンを進化させたけど、2020年の目標を叶えるためにはまだパフォーマンスを引き出さなければならないね。昨年に比べて空力面での前進があるけど、一年を通してさらに進めなければならないと思う。

あくまでテストはテストで、アルバートパークはバルセロナと大きく異なるサーキットだから、オーストラリアに向けては考えを切り替えなければならない。公道を利用したコースで、バンプも多くグリップレベルが低いから、ウインターテストとは異なる光景が広がるだろうね。はっきりしているのは、今年も中団の戦いは非常にタイトで、昨年よりも接戦になるだろうということだ。

多くの人が待ち望んでいた開幕戦だから、メルボルンは独特の雰囲気になる。一つ言えるのは、ここですべてが明らかになる、ということだ。全員が全開で走行するのはこれが今年初めてになるし、さまざまなタイプのコーナーが配置され、グリップの低いコースは、バルセロナと全く違うけど、僕らがそれに対応できるか次第さ。

この3か月間ずっとレースに飢えていたから、再びレースをするのが待ちきれないよ。長いシーズンが始まる。ウイルスの問題はあるけど、できるだけ多くレースができればと思っているよ」

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