2019年F1最終戦アブダビGP(ヤス-マリーナ・サーキット)決勝レースを終えて、今シーズン限りでウィリアムズを離れるロバート・クビサ(ウィリアムズ)が次のように振り返った。
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■ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
決勝レース:19位
「困難な年だったし、今日は簡単ではなかったけど、少なくとも僕たちは何度かバトルがあったよ。
1周目には、ジョージ(ラッセル)とターン5で接触し、その後はジョビナッツィにかなり強く接触したんだ。フロアの右側にかなりダメージを負ってしまったから、最後の35周はすごく難しかったよ。
簡単なシーズンではなかったけど、少なくとも僕たちはすべてを出し切ろうとしたし、諦めなかったよ。」
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