F1ドイツGP(ホッケンハイムリンク)が2日目を迎え、予選Q1が行われた。
●【予選結果】2019年F1第11戦ドイツGP予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数
トップタイムはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)だった。
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは4番手。
トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが15番手、アレクサンダー・アルボンが17番手だった。
セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は、コースインして走行直後に「パワーがない」と無線で訴え、1周もせずピットイン。ガレージでリヤカウルを開けて作業していたが、18分間という短い予選Q1セッション中には修復が間に合わなかった。
■【予選Q1順位】F1ドイツGP
16 ランド・ノリス(マクラーレン)
17 アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
18 ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
19 ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
- セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
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