F1第3戦中国GPが4月13日(土)に上海国際サーキットでの予選を終えて、キミ・ライコネン(アルファロメオ)が次のように振り返った。
●【予選結果】2019年F1第3戦 中国GP予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数
■キミ・ライコネン(カーナンバー7)
アルファロメオ・レーシングC38(シャシー02 /フェラーリ)
予選Q2:13番手(1:33.419 /ソフト(C4)タイヤ)
フリー走行3回目:6番手(1:34.246 /ソフト(C4)タイヤ/ 14周)
「予選ではかなり良い走りだったと思うよ。
最後の1周の感触はもっとよかったように感じていたよ。
ある時点でバックストレートに一人だったから、(スリップストリームを使えず)十分なスピードを得られなかった。
時々そういうことは起きるからね。
明日のレースで何ができるかを見いだすよ」