2日間の日程で行われていたF1公式テスト3回目の最終日が4月3日(水)にバーレーン国際サーキットで行われ、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が次のように振り返った。
■フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
(ピレリの2020年用プロトタイプタイヤ開発を担当)
「この2日間、F1に戻ってこれたことはポジティブだったよ。
僕は毎日約70周を走行したから、チームとピレリのタイヤ開発の助けになっていることを願っているよ。
F1カーをドライブし、クルマとタイヤの進化を体験できるのは、いつもうれしいことだよ。
すべてがポジティブで、僕は幸せだよ」