F1プレシーズンテスト2日目、アストンマーティン・レッドブルレーシングのピエール・ガスリーは移籍後初走行をしていたが、セッション後半、ターン12で姿勢を崩してしまいリアからバリアにヒットした。
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この影響により、セッションは赤旗になった。
ピエール・ガスリーの身体に大きな問題はないが、残り1時間を走行できずにこの日のセッションを終えている。
Not the best way to test a car... #F1Testing
@F1 pic.twitter.com/SWXzOlasyd— Circuit de Barcelona-Catalunya (@Circuitcat_eng) 2019年2月19日