10月14日(日)静岡県の富士スピードウェイで2018年-2019年スーパーシーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦富士6時間レースの決勝が行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDが母国でワン・ツー・フィニッシュを果たした。
■TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
決勝: 1位、 230周、ピットストップ 8回、スターティンググリッド:8番手、最速ラップ(1分25秒603)
■TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
決勝: 2位(トップと11秒440差)、 230周、ピットストップ 8回、スターティンググリッド:1番手、最速ラップ(1分26秒043)
■小雨の中のスタートシーン
■8号車と競る7号車
■7号車優勝
■7号車優勝
■7号車優勝
■喜ぶ小林可夢偉
■優勝した3人(左からロペス、コンウェイ、小林可夢偉)
■小林可夢偉
■優勝した3人(左からロペス、コンウェイ、小林可夢偉)
■シャンパンファイトで歓喜する7号車のドライバーたち
■シャンパンファイトで歓喜する7号車のドライバーたち
■シャンパンファイトで歓喜する7号車のドライバーたち
■優勝者インタビューに応える小林可夢偉
■2位の8号車のドライバー(中嶋一貴、アロンソ、ブエミ)
■トヨタ6名のドライバーが豊田社長の写真とともに歓喜
■トヨタ6名のドライバーが豊田社長の写真とともに歓喜