30回目のF1日本GPを迎えている鈴鹿サーキットで、予選Q2が行われた。
●【画像:予選結果】2018年F1第17戦 日本GP予選Q1-Q2-Q3のタイム差、周回数
終盤、心配された雨が振り出し、シャルル・ルクレール(アルファロメオ・ザウバー)がスピンする場面も見られた。
トップタイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)だった。
トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手、ブレンドン・ハートレーが10番手で2台そろってQ3へ進出した。
雨の影響を受け、タイムを出せなかったダニエル・リカルド(レッドブル)が15番手でQ2落ちとなってしまった。