アルファロメオ・ザウバーF1チームは、2019年からスクーデリア・フェラーリに加入するシャルル・ルクレールの素晴らしいステップアップを祝福した。
F1最初のシーズンで、モナコ出身の20歳のシャルル・ルクレールは、チームに大きな満足感を与えてくれた。今シーズン残りも我々は一緒にさらなる進歩を続けるために働くことになるだろう。
■フレデリック・バスール(ザウバー・モータースポーツCEO、アルファ・ロメオザウバーF1チーム代表)
「F1でルーキー・イヤーのシャルル・ルクレールをサポートできていることは大変嬉しいことだ。彼の加入以来、彼はチームに大きなモチベーションを与えてくれた。
我々は絶えず改善しており、最高の結果を達成するために今シーズンの終わりまで戦い抜くだろう。我々はシャルルの才能を認識しており、明るい未来があると確信している。我々は近いところから彼を追い続けていき、彼の最善の道を祈っている」。