ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

アロンソ離脱はバンドーンのチャンスに

2018年08月15日(水)19:16 pm

ベルギー出身のレーシングドライバー、バス・ラインダースが、フェルナンド・アロンソのF1離脱は現在チームメートを務めている同郷のストフェル・バンドーンにとっては歓迎すべきものだと考えている。

アロンソと所属チームのマクラーレンは14日(火)、アロンソが今季いっぱいでF1を去ることを発表した。

■バンドーンのマクラーレン残留が濃厚に?

「これがストフェル・バンドーンにとっていいニュースとなることを期待しているよ」

2004年にミナルディのテストドライバーとしてF1にかかわった経験を持つラインダースはそう語ると次のように続けた。

「これで彼が(マクラーレンに)残留する可能性や、マクラーレンが今後彼を中心としたチーム作りをしていく可能性さえ大きくなるだろうからね」

「常にアロンソの方にいいパーツや新しい改良パーツが与えられている。それもバンドーンが苦しんでいる理由のひとつだよ。今後はこうしたことも是正されるといいね」

■アロンソはチーム選択で間違いを犯した

ラインダースはさらに、アロンソに関してその才能には疑う余地もないと語り、次のように続けた。

「だが、彼はそれを最大限に生かすことができなかったんだ。昨年、彼はインディ500で走るためにモナコを欠場したが、それは彼の興味の対象が変わりつつあることの兆しだった。そして、ル・マンへの出走を決めたことにより、彼にとってF1がもはやそれほど楽しいものでなくなったのは明らかだった」

「ルノー以降、彼はチーム選択に関して間違いを犯してきた。マクラーレンでルイス・ハミルトン(現メルセデス)と1年やっただけで去ってしまい、その後はチームの立て直し中だったフェラーリへ行くことを選択していた」

そう語ったラインダースは次のように付け加えている。

「そして今はマクラーレンだ。彼は間違った時に間違った所にいたことが少なくなかった」

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