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ミック・シューマッハ「F1を目指す気持ちに変わりはない」

2018年08月10日(金)11:43 am

ミック・シューマッハが、F1に行くことをあきらめてはいないと語った。

7度F1王者となった伝説的元F1ドライバー、ミハエル・シューマッハを父に持つミックは現在ヨーロッパF3選手権で2年目のシーズンを迎えており、スパ・フランコルシャンで行われた今季のラウンド5では見事に初優勝を飾っている。

その後、F1最高責任者を務めるチェイス・キャリーは、偉大なミハエル・シューマッハの息子がF1に昇格すれば「素晴らしいニュース」になるだろうと語ったことが報じられていた。

19歳となったミックは、スパでの勝利を振り返って次のように語った

「スパにはいい思い出しかないんだ」

「あそこは父にとってはリビングルームのようなものだったことは誰でも知っているし、僕もあそこでレースをするのが大好きだよ。父があそこでいい成績を収めたことを知っているからね」

父親のミハエル・シューマッハはスパ・フランコルシャンで行われたF1ベルギーGPでは単独トップとなる通算6勝をあげた記録を持っている。

そのスパでF3初優勝を遂げたとはいえ、現在ミックはトップとは53ポイント差のランキング8番手にとどまっており、タイトル争いに加わるのはかなり厳しい状況となっている。

「残念ながら、これまで僕にはあまりツキがなかったんだ。だけどこれから迎えるシーズン後半は違う形になることを期待しているよ」

母国ドイツの『Speedweek(スピードウィーク)』にそう語ったミックは次のように付け加えている。

「もちろん、F1に行くのが目標だったし、今でもそれは変わっていないよ。一歩ずつそれに向かっていくつもりさ」

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