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経営破綻のフォース・インディア、買収によりF1に生き残る 買収したのはF1ドライバーの父

2018年08月08日(水)11:58 am

経営破たんに陥っていたフォース・インディアが買収された。

買収したのはランス・ストロール(ウィリアムズ)の父である億万長者ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムだ。

カナダの複数のメディアは、コンソーシアムがフォース・インディアの管財人と明確な契約を結んだと報じている。

『La Presse Canadienne(プレス・カナディアン)』は、フォース・インディアは次のように述べたと報じている。

「債権者保護から抜け出し、債権者に支払い、チームに所属する405人の従業員の将来を確保する」

「チームは、月末のベルギーGPからスタートし、引き続き活動を続ける」

カナダの電力公社『パワー・コーポレーション(Power Corporation)』のCEOであるアンドレ・デスマレーは、この取引に深く関わっているようだ。

■チームの将来が確保された

フォース・インディアのスポーティング・ディレクター、オットマー・サフナウアーは、次のように述べた。

「このニュースはF1におけるフォース・インディアの将来を確保し、そして我々のチームが潜在能力をフルに引き出すことを可能にするだろう」

「ビジェイ、サハラ・グループ、モール・ファミリーに、全力を尽くしてチームを率いてくれたことに感謝したい」と付け加えた。

■レアなケースだ

管財人のジェフ・ローリーは、この規模の倒産からの救済は「まれ」であると述べた。

「深刻な過程の結果、私たちは最終的に会社を救い、支払能力を回復するという非常に強力な提案を受けました」

「債権者全員に支払われ、全員の雇用は維持され、チームは将来に向け多大な資金を投資することになる」。

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