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リカルド「レッドブルとの契約延長は発表準備が整った」

2018年08月03日(金)5:16 am

ダニエル・リカルドが、レッドブルとの新契約締結を発表する準備が整ったと認めた。

今季いっぱいでレッドブルとの現在の契約が切れるリカルドに関しては、フェラーリやメルセデスへの移籍のうわさがずっとささやかれ続けていた。

だが、リカルドが来季もレッドブルに残留するのが確実になったと伝えられており、最近では夏休み前最後のレースであるF1ハンガリーGP開催中に発表されることになるだろうと報じられていた。

実際、先週末のハンガロリンクでは正式発表が行われることはなかったが、リカルドはその理由を『Speedweek(スピードウィーク)』次のように説明している。

「いくつか、小さな手直しが必要だったんだ。だけど問題は全くないよ」

「そのうち、何かが発表されることになる。それは確かだよ」

「それが夏休み中なのか、あるいはスパ(第13戦ベルギーGP/26日決勝)になるのかは分からないけれどね」

リカルドとレッドブルの契約交渉のネックとなったのは報酬の額だけでなく、契約期間の問題もあったと考えられている。

「最優先は僕をF1チャンピオンにしてくれるクルマなのかどうかだ。僕自身にその力があることは証明してきたしね」

リカルドはそう語ると次のように続けた。

「金だけが重要だというわけではないけれど、僕もふさわしい給料は欲しいよ」

「どこかほかの方がもっといいだろうと考えるのは簡単だけど、僕はここで満足しているよ」

リカルドは、レッドブルとの新契約はうわさされているように2020年までの2年契約であることをほのめかしている。これは、2021年からは新たな技術ルールが導入される見通しとなっているだけに、その時期を迎えるにあたってより「柔軟な立場」に身を置いておきたいとの考えのもとだ。

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