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マイアミでのF1開催は延期?ドイツGP継続の可能性は?

2018年07月22日(日)13:20 pm

2019年からの開催が計画されていたマイアミでのF1レースだが、最新の情報によれば少なくとも1年間開催が延期される可能性が濃厚となっているようだ。

F1オーナーのリバティ・メディアは2019年からアメリカでの2つ目のF1グランプリとしてマイアミでF1を開催する計画を進めていた。地元当局などとは大筋で合意に達したと伝えられていたものの、地元住民などによる反対活動が起こるなどの問題が発生していた。

■マイアミGP開催は2020年から?

そしてこのほどドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』が、マイアミでのF1レース実現は早くても2020年になるだろうと報じた。

『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』によれば、リバティ・メディアでは当初マイアミを加えた2019年のF1カレンダー作成を進めていたが、8月中旬に予定されている暫定カレンダー発表に向け、マイアミを除いたスケジュールを現在組み直しているところだという。

■ドイツGP継続開催の可能性は?

もしマイアミでのレースがなくなった場合、その代わりに2019年もホッケンハイムでドイツGPを開催する可能性があるのではないかと考えられているようだ。

2009年以降はニュルブルクリンクとホッケンハイムがF1を隔年で交互開催する契約を結んでいたが、ニュルブルクリンクが経営破たんに陥ったことにより、2015年と2017年にはドイツGPが開催されないという事態となっていた。

そしてホッケンハイムが結んでいる現在のF1開催契約は今年で満了することになっており、来年以降ドイツGPが存続できるのかどうかはいまだ不透明な状態だ。

2019年にドイツGPを開催する可能性について質問を受けたホッケンハイム責任者のゲオルグ・ザイラーは、現在の開催権料では継続は難しいとしながらも、次のように付け加えている。

「だが、我々は代わりの財政モデルに関して検討することはやぶさかではないよ」

現在F1にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)の2人のフルタイムドライバーがいる。そのうちのひとりヒュルケンベルグは、来年以降もドイツGPが継続されることを期待していると次のように語っている。

「もちろん、続くのであればうれしいよ。だけど、まずは商業的な問題が解決しないとね」

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