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【トロロッソ・ホンダ】ガスリー「シルバーストンの伝説的コーナーをF1マシンで走るのが楽しみ」

2018年07月05日(木)16:52 pm

トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、シルバーストン・サーキットで行われる2018年F1第10戦イギリスGP(8日決勝)に向けて次のようにコメントした。

■ピエール・ガスリー

「シルバーストンに向かうのは、ある意味では少し奇妙な感覚だと思う。あそこで最後にレースをしたのは2016年のことで、そこで初めてGP2での勝利を飾ったんだ。そうできたのは素晴らしかったけれど、同時にあの週末には両親と一緒に乗っていたクルマで交通事故に遭ったんだ。金曜日にサーキットに向かう途中だったんだけど、ものすごく大きな事故で僕は椎骨(ついこつ)を折ってしまったよ。だけど母はもっと深刻なけがをしてしまい、2か月もの間病院の集中治療室で過ごし、生命の危険さえあったんだ。だからあの週末にはさまざまな感情を味わったよ」

「サーキットに関しては、僕は本当に大好きだよ。レイアウトはすごく複雑で、いくつか伝説的なコーナーもある。マゴッツからベケッツを今のF1カーで走り抜けるのは本当にすごいだろうね。加えて、ここには熱狂的なイギリスのファンが大勢集まるからものすごく特別な雰囲気がかもしだされるんだ。本当に最高の週末になるし、それをすごく楽しみにしているよ」

「僕たちはトロロッソの風洞があるビスターに滞在しているんだけど、レース週末に入る前にはミルトン・キーンズにあるホンダのF1施設を初めて訪問する予定なんだ。シーズンの残りに向けて懸命に取り組み、改善を果たすことができるようそこにいるみんなを激励するつもりさ。水曜日(4日)にはクリスチャン・ホーナー(レッドブル/チーム代表)に誘われてレッドブル所属ドライバー全員でクレー射撃をすることになっているんだ。僕は初めてだし、間違えて誰かを撃たないよう気を付けないとね!」

「実際、僕はミルトン・キーンズに住んでいたことがあるんだ。何年か前、サーキットからそれほど遠くないところに1年半ほどね。レッドブル・レーシングのシミュレーターでかなりの作業を行っていたよ。だからまたあそこに戻れるのがうれしいよ」

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